一人一人が考えるテレワーク④

 

今般のコロナ禍によりテレワーク(在宅勤務)が始まり、早いもので1か月超経過しました。特に私が所属する東京支店は一時閉鎖となっているため、オフィスワークができない「完全」テレワーク体制になっています。その中で一番の変化は、「勤務地が東京都千代田区から自宅になった」という点です。

 

弊社では3年ほど前からテレワーク対応型のシステムを順次導入し、これまでも社員各々の予定に応じてテレワークを行ってきましたが、「完全」テレワークを実施していく中で、良い点困った点が浮かび上がってきました。

 

○良い点

・通勤時間が無くなった。

→往復の通勤時間約2時間が無くなりましたので、この時間を有効活用すべく、新たな資格取得のための勉強時間に充てることにしました。

 

○困った点

・そもそも自宅がテレワーク仕様ではなかった

→ローテーブルの上を片付け、座椅子とスマホスタンドを購入し、1㎡程度の在宅勤務スペースを確保しました。

・OA 機器がない

→今はコンビニのコピー機を活用して何とかしています。

・上司・同僚との都度のコミュニケーションが取りづらい

→オンライン会議(WEB会議)システムを活用し、日々の「報・連・相」を密に行っています。ちょっとした要件などはチャットを活用し、連絡を取り合っています。

 

とはいえ、会社で常に上司や同僚と顔を合わせながらの仕事と、一人自宅での仕事では勝手が違い、戸惑うこともありますが、「習うより慣れろ」の心意気で日々仕事に励んでいきます。また、テレワーク時は、上司や同僚が身近に居ない分だけ、相手に対するちょっとした気遣いひとつでコミュニケーションが円滑に行えると感じます。

 

コロナが収束に向かうと同時に、より一層テレワークが浸透していくと、「オフィスは都心に必要なのか?」「住まいは都心への通勤圏でなければならないのか?」「通信販売で購入できるものを、どこまで実店舗で扱う必要があるか」など、コロナの流行前では考えもしなかった不動産に関する様々な疑問が生じてくるでしょう。その一つひとつの疑問を深堀りしていけば、きっと私の仕事にもつなげれられるチャンスになるだろうと考えています。

 

(東京支店 不動産部 T.T.)

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@taikokinoshita
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