一人一人が考えるテレワーク②

 

私は弊社東京支店不動産部の責任者として、テレワークという働き方を支店内に定着させるべく、日々試行錯誤しています。


これまで働き方改革という名の下に在宅勤務・テレワークなどを進めていく動きはありましたが、今回の政府の緊急事態宣言下で、各企業はテレワークを導入しなければならない事態に直面しています。

 

そのような中、「積極的に取り組む会社」「疑心暗鬼ながら取り組む会社」「取り組めていない会社」と、それぞれの会社によって対応に大きな違いがあるように思えます。

 

また、テレワークに向く仕事と向かない仕事があります。物件資料や契約書押印など「紙と印鑑」が切っても切れない存在であるのが不動産業務。テレワークには不向きな業務を行う弊社東京支店ですが、支店を一時閉鎖し、完全テレワークに移行して既に3週間が経ちました。

 

個人的には、テレワークとは移動時間の合間に会社に一旦戻ってまた出かけるという無駄な時間を省くことにより仕事の効率性を高めるというのが本来の意義・目的であると考えています。

 

完全テレワークにおいては、オンラインでの各種申請やオンライン会議(WEB会議)などデジタル機器の活用は必須です。しかし、それでも郵便の確認や押印手続きなどの作業が発生する場合には都度会社に出向く必要があります。

 

朝夕には部内の情報交換・報告をオンライン会議で行なったり、社外の方との打ち合わせもオンライン会議で行うなど、この状況下でも業務が滞りなく行えるよう「考えて行動」しています。

 

緊急事態宣言が終了した後には、完全テレワークの経験をプラスに活かし、これまで以上に「考えて行動」するようになっているものと信じています。

 

 

(東京支店 不動産部 J.S.)